人が疲れをとるために、1番大事なのが寝ること。つまり睡眠です。

しかし年々、その貴重な睡眠時間は減少傾向にあります。

 

そのため、理想の睡眠時間である6〜8時間をとれている人は少数だそうです。

今回は、現代人が睡眠が減った理由と睡眠の質を上げる5つの方法を伝えていきます。

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現代人の睡眠時間が現象している理由

1.インターネットやスマホの普及による就寝時間の遅れ

インターネットが普及することにより、娯楽の幅が広がりました。

自宅にいるときも友人と会話を楽しんだり、調べ物が調べられたりします。

 

夜まではテレビを見て、テレビが落ち着いてきた頃にパソコンやスマホを

さわる方が多いようです。

 

ある程度、時間を決めてさわる時間を減らすように意識したいですね。

 

2.睡眠に対する意識が低い

海外では睡眠教育を行ったり、仕事中に睡眠の時間が設けられている会社もあるほどです。

しかし、日本ではそういった睡眠に対する教育を行っておらず、意識が低いことがあります。

 

海外から遅れをとっている睡眠を、心がけていく必要があるようです。

 

3.労働時間の増加

会社の労働時間は年々増加していっており、帰宅する時間が遅くなっている傾向があります。

そのため、就寝時間が極端に短くなっている原因にあげられます。

 

会社でどうしても残業しなければいけないことや、帰りにくい雰囲気がある場合もあるとは

思いますが、極力可能な限り早めの帰宅をし、就寝時間を早めましょう。

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睡眠の質を高める5つの方法

1.睡眠の時間を一定にする

人には体内リズムというものがあります。

 

就寝時間と起床時間を一定にすることで、身体の中のリズムを一定にでき、

睡眠の質を上げることでができます。

 

これは、昼にセロトニンという成分が分泌され、夜にはメラトニンホルモンという成分が分泌され

これを規則正しく刻むことで睡眠の質を上げる重要な決め手になるのです。

 

2.朝に太陽の光を浴びる

起きたら太陽の光を浴びることで身体に起きたことを知らせてあげます。

太陽の光を浴びることでメラトニンホルモンの分泌が抑止され、セロトニン分泌が始まるためです。

つまり、身体の夜と昼の成分を入れ替えてあげるのです。

 

これをやることで、身体のメラトニンホルモンとセロトニンの分泌を入れ替えることができ、

朝の目覚めをスッキリさせることができます。

 

3.生活音を遮断する

人は睡眠をしているときでも生活音が情報として脳に伝えられます。

あえて耳栓をして全く音を聞こえなくする方法もありますが、

まったく聞こえないのもストレスを感じてしまうと言われています。

 

雨戸を閉めたり厚手のカーテンを取り付ける程度の生活音の防止策で、

外からの音を遮断すると良いでしょう。

 

4.ブルーライトを避ける

寝る前のスマホやパソコンの操作を避けましょう。

寝る前にスマホやパソコンからはブルーライトという光が出ています。

 

これは、エネルギーの強い光であるため、睡眠状態にある脳を覚醒させてしまい

睡眠の質を下げてしまいます。

 

ブルーライトだけではなく、寝る30分〜1時間前には部屋の照明を消して

身体に寝る合図を送りましょう。

 

5.部屋を快適な状態に保つ

睡眠にとっての最適の温度は25〜27度、湿度は50〜60%が良いと言われています。

これが1番身体を休めるため重要な状態です。

 

多少の出費がかさんでしまうこともありますが、睡眠の質を上げるための投資だと思い、

冷房や空気清浄機を買って部屋を快適な状態に保つことがオススメです。

 

暑くて寝苦しい夏場は特に、冷房を一晩中つけておくのも良いでしょう。

まとめ

私は睡眠の質を上げるために空気清浄機を買ったところ、朝の目覚めがスッキリしました。

 

もしかしたら「病は気から」のような状態で、身体に言い聞かせているだけかもしれませんが、

それはそれで良いと思っています。

 

睡眠の質を上げるだけで、8時間寝なくては辛かった身体も6時間の睡眠で良いとしたら、

2時間が自分の時間にできます。

それを1ヶ月継続するだけで60時間もの自分の時間が作れます。

 

朝の目覚めがスッキリしない、という方は睡眠時間ではなく睡眠の質に重点を置いて

環境を変えてみると良いかもしれません。

睡眠の質を向上させて、自分の時間を増やして快適な生活を手に入れましょう。

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