昔は、屋根裏部屋などに生息したネズミでありますが現在でもその性質は変わらず人の家に移りこんでいるものも存在します。

彼らの、特性は一度家に住み着いてしまうと厄介で子供をたくさん産みどんな場所でも歯で噛んでしまう恐ろしい生き物なのです。

しかし、一言にネズミと言ってもガンに絶対にならない大きなネズミをご存知でしょうか。

このネズミは、日本では珍しいハダカデカネズミという名を持つネズミであります。

調べれば、調べるほどに面白い性質をもつハダカデカネズミの実態をここから見ていきたいと思います。

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ハダカデバネズミとは?

一体、ハダカデバネズミとはどのような部分からこの名前が付いたのでしょうか。

まず、ハダカデバネズミとはケニアやエチオピアなどに生息するネズミであります。

また、その名前から体長が10センチほどの毛が短い裸のように見えることからこの名前が付いたと分かります。

そして、絶対にガンにならない生物という特殊な生態をもつハダカデバネズミはヒアルロン酸の密度が異常に高いそうです。

他にも、主食として食物の根を食べて生きており一度は見てみたい珍しいネズミであるのです。

ハダカデバネズミの寿命はどれくらい?

ハダカデバネズミは、一般的に30年近くも生きられる生物なのです。

なぜ、そんなに長く生きることができるのでしょうか。

それは、ハダカデバネズミが老化をしないことにあります。

しかも、無酸素状態でも18分生きていられることが研究で分かっており他の生物では考えられないような生き物であるのです。

これには、理由があり無酸素状態でも心臓や脳といった大切な部分にエネルギーを供給することができるためであります。

人間であれば、とてもうらやましい部分を兼ね備えている生物であることがわかりますね。

そして、ハダカデバネズミの居住地として彼らは地中に大きな巣を作り団体で生活している生物なのです。

それらには、社会性があり女王様が一番偉く子供を産むと育児は部下に任せるという社会性なのです。

そうであるために、部下は一生をかけて餌をとってきたり育児を行ったりととても忙しく過ごしているのだとか。

このようにして見ると、なんとなく人間性もありとても面白い生物であることがわかります。

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ハダカデバネズミの飼育方法は?

日本で、ハダカデカネズミを飼育している機関と言ったら上野動物園などがあげられます。

では、実際にハダカデカネズミはお家で飼うことは可能なのでしょうか。

ハダカデバネズミを、販売しているペットショップはいくつか存在しますが1匹およそ100万円もするのだそうです。

しかも、飼うことができたとしても土の中で生きている生物でありますから維持するのには太陽に当てることができなかったり温度や湿度に対し非常に気を使わなければい
けないという部分があります。

ただ、可愛いとか変わっている生き物を飼いたいという安価な理由では飼育するのは難しいと言えます。

しかし、飼うことが難しい生物ではありますが現在アルツハイマーやガンといった病気への進行を遅らせることができるのではいかと研究している機関もあります。

もし、将来的にこのような病気イコールハダカデバネズミとなればハダカデバネズミの認知度も高まりますし医学への大きな発展に一役かうことが出来るのではないでしょ
うか。

また、ハダカデバネズミは少しだけきもかわいいブームに乗っている時期もありました。

その見た目である、出っ歯とツルンとした体が癒される部分だったのかもしれません。

このように、ハダカデバネズミは小さな生物でありながら寿命が長く社会性があるという稀な特徴がある生き物であります。

何かの機会に、動物園に行かれる際にはハダカデバネズミを飼育しているか確認してから実物を見てみるのも良いかもしれません。

ハダカデバネズミの詳細を動画で紹介

ハダカデバネズミはどういったものなのか、動画で説明していきたいと思います。

埼玉県こども動物自然公園さんの動画が分かりやすいので紹介しますね。

キモ可愛いと言った感じですね。(笑)

ぜひお近くに住んでいる方は見に行ってみてください。

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