さまざまな環境が変わる日本において、今やVRの存在は大きいのではないでしょうか。

かつて、VRは日本の引きこもりを加速させているとしてあまり良く思われていなかったのが現状でした。

しかし、現在では夏場も外に出ることができない日もあるほど温暖化が進んでおりビジネスマンにとって夏は地獄だと感じている方も少なくありません。

こうした環境下において、VRを使い画面上だけで仕事を行ってはどうかという意見もあります。

将来的には、相手と直接顔を合わせることなくVRの中だけで仕事をすることが可能な世界に変わっていくかもしれません。

そんな、VRの起業家でもある加藤直人さんをご存知でしょうか。

彼は、VR業界においてなくてはならない存在であり引きこもりを加速させていると言われたVRを一変した人物でもあります。

ここからは、そんな加藤直人さんという人物がどういった人なのかを見ていきたいと思います。

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加藤直人さんのプロフィール


引用元:https://detail-news.com/kato-naoto-vr

加藤直人さんは、大阪府出身であり京都大学理学部で宇宙論と量子コンピューターを研究していました。

しかし、その後大学院へ進学しましたが1年余りで退学してしまうのです。

それからは、3年間外の世界とのつながりを避け引きこもり生活に入ってしまいます。

ですが、その経験こそがのちのクラスターというVRの会社を設立するきっかけとなり仮想現実空間でアバターや音楽を通じて人とつながることができる世界を作り上げました。

アバターとは、ゴーグルなどを用いて外の世界ではなくゴーグルの中の仮想空間を楽しむことができる体験であります。

特に、ハローウィンにクラスターの会社企画で行ったイベントが大成功を収めており若干の酔いなどは感じられましたが多くの人がそれを楽しみました。

こうした、経験からもVRの世界を多くの人に体験してほしいという思いが強くなっていったのです。

加藤直人さんの経歴

そんな、加藤直人さんは中学校時代から他の生徒とは違い独学でプログラミングを学んだりする青年でした。

大学院を中退したのは、もっと身近でVRを感じてみることはできないかと考えたくさんの企業を回ってみたものの自分に合った企業と巡り合えなかったことにあります。

中退した後には、引きこもり生活をするわけですが実際にはスマホのゲームプログラマーとして生活しておりお金には困らなかったそうです。

しかも、ちょうどインターネット社会が発展していた頃だったため洋服はインターネットで購入することができましたし友達ともツイッターなどでつながることができていました。

本人からすると、全く引きこもっているという感覚はなく起業するという発想もなかったようです。

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加藤直人さんの会社と詳細

そして、加藤直人さんに転機が訪れたのは自分のブログを通じてベンチャーキャピタリストの木下慶彦と直接会ってみたいというメッセージからだったそうです。

そこで、木下さんに才能が開花され自分で会社を作ってみてはということを提案されました。

これには、加藤直人さんも納得し起業するにあたっては引きこもり生活で考えていたプログラムがあったために苦労しなかったそうです。

また、引きこもり生活の中で唯一不便に感じていたことが歌手のライブに行くことでした。

ライブへ足を運ぶには、電車の移動などは非常にエネルギーを要すことでありこれをVRを使ってどうにかできないかといったことが始まりでもありました。

ここからは、彼が試行錯誤しバーチャルタレントなどを生み出し現実ではない自分好みでプログラミングすることができる人物を作り出しことができました。

このように、引きこもりと聞くと一見マイナスなイメージではありますが加藤直人さんがここまで会社を成長することができたのも引きこもりの貴重な体験があってこそのことだと感じました。

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