日本には、数多くのSF作品が存在しておりマニアの人は昔からSF作品を愛用しているという人も多いのではないでしょうか。

しかも、SF作品を一人の自分物で数多く手掛けている方も多くその歴史の深さに感銘を受けることがあります。

中でも、眉村卓さんという人物はSF作品を数多く輩出しておりこの世界観が好きな方に知らない人はいないと言ってもいいほどの存在であります。

では、一体眉村卓さんという人物はどのような生活をしてSF作品を手掛けるような人になったのかを見ていこうとおもいます。

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眉村卓さんのプロフィール


引用元:https://www.ebigcomic4.jp/column/detail/20170407_interview.html

眉村卓さんは、大阪府大阪市に生まれ本名を村上卓司と言う人物であります。

大阪の高校へ入学してからは、俳句部に所属していました。

そして、大阪の高校を卒業してからは大阪大学経済学部へと進学し卒業後は後のヨータイとなる大阪窯業耐火煉瓦株式会社へと入社しました。

しかし、1958年に大阪窯業耐火煉瓦株式会社を退職して株式会社大広のコピーライターとして活躍することとなるのです。

それからは、コピーライターとして下級アイデアマンが佳作入賞を果たすなどSF業界に彗星のごとく現れ始めます。

ここから、SFの世界への魅力に取りつかれ彼が才能を発揮することとなるのです。

眉村卓さんの経歴

眉村卓さんの作品は小説が多く、その中からは人気があるものはテレビドラマ化された作品も数多くあります。

初めての、小説として燃える傾斜を発表しておりここから作家としての仕事スタートしたのです。

のちに、消滅の光輪にて第7回泉鏡花文学賞および星雲賞を受賞したり星雲賞を2回受賞するなどし作家として数多くの賞を受賞しております。

また、作家としての活動だけではなくラジオパーソナリティーとしての仕事もこなしており他の作家とは一味違う一面も見せているのです。

他にも、大阪芸術大学大学院の教授を務めたり平安女学院大学の教授を務めたりと才能が幅広くあることが分かります。

彼の作品は、1960年代からスタートし2000年代までたくさんの小説が生まれています。

これは、眉村卓さんがいかにSFの世界を愛しどのようにしたら小説でその世界観を伝えることができるのかを試行錯誤してきたかがわかるでしょう。

また、テレビドラマ化や映画化された作品もあり最近では2014年に公開されている名残の雪などがあります。

こうしたことからも、作品が古いものではなく現代でも通用するような時代を超えたものが多いのではないでしょうか。

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眉村卓さんの作品詳細

眉村卓さんの主な作品として、夕焼けの回転木馬や引き潮の時などが有名な賞を受賞しています。

また、有名な芸人が番組の中で眉村卓さんの作品を紹介していることからも違う意味で話題になっているのです。

他にも、ねらわれた学園という作品はドラマ化されたのちに映画化されさらにはアニメ化されたほどの人気作品となっています。

そして、眉村卓さんには最愛なる奥様がいましたが2002年に他界されており当時のことを大きな喪失感に襲われたと言っています。

そんな、病気中の妻を励まそう毎日一話ずつショートショートというお話を作って妻に読ませていたそうです。

しかし、その努力も空しく大腸がんで亡くなったわけですが後に妻に捧げた1778話という作品を小説にしました。

こちらの作品は、草なぎ剛が出演した映画として世に広まりましたが実は眉村卓さんが原作者であり実話なのです。

こうしたことからも、眉村卓さんは小説家としてだけではなく一緒に支えてきた妻への愛情がとても深い人物であるということが分かります。

数多くの番組で、取り上げられてきた眉村卓さんですが現実世界とかけ離れているSFの世界は彼の実生活のユーモアさがなければ作り上げることはできなかったのではないでしょうか。

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