現代人の最も多い病気でもある高血圧。

高血圧というと、ただ単に血圧が高いだけ。と思われます。

しかしその中に、「高血圧サージ」という血圧に関する現象があり、今注目されています。

 

あまり聞いたことのない高血圧サージとは一体なんなのでしょうか。

そんな高血圧や高血圧サージによる原因症状、そして対策法をご紹介したいと思います!!

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高血圧サージとは?

高血圧サージとは、通常の血圧と比較して血圧が上がることを言います。

ただ単に血圧サージと呼んだりもします。

 

サージとは、英語でsurgeと書いて「揺れる」という意味です。

つまり高血圧サージとは、血圧が揺れる(上がる)ということです。

 

そしてこの高血圧サージは、正常な人にも起こるのが恐ろしい所です。

血圧が上がってしまうと、脳卒中の危険性が高まるので注意が必要です。

高血圧で注意したい早朝高血圧とは?

早朝高血圧とは、早朝に血圧が異常に高くなってしまう現象です。

その理由としては、睡眠中は血圧は低いのですが朝は体を動かすために血圧が上がります。

その現象のため、早朝高血圧という言葉があります。

 

そんな早朝高血圧には、大きく分けて2つの種類に分かれます。

それが、「早朝上昇型(ディッパー型)」と「夜間持続型(ノンディッパー型)」です。

それぞれの特徴について見ていきましょう!

早朝上昇型(ディッパー型)

早朝上昇型とは、朝起きた直後から血圧が急上昇して高血圧になってしまう現象のことです。

 

こちらは「誰だからなりやすい」などは特になく、普段の対策が必要となります。

対策としては、朝起きたらすぐに布団から出て立ち上がるのではなく布団の中でストレッチなど身体をほぐしてから出ることで血圧の急な上昇を抑えることができます。

夜間持続型(ノンディッパー型)

夜間持続型とは、寝ている夜間から早朝にかけて高血圧が続く現象のことです。

 

こちらは、加齢や生活が原因で起こることが多いです。

また、夜間持続型は脳卒中心筋梗塞、また動脈硬化の危険性が高くなりますので、対策としては普段の生活の改善が必要となってきます。

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高血圧の改善や対策

高血圧は加齢や遺伝、普段の生活が主な原因と言われています。

加齢や遺伝は中々改善することができませんが、それでも普段の生活を見直すことで高血圧の危険性を抑えることができます

それでは、高血圧を抑えるための対策法をご紹介したいと思います!

1.食事

高血圧の対策として、食事では減塩肥満防止を心がけましょう。

そして、撮るべき栄養素としてはカリウム・カルシウム・マグネシウムを多く含む食品を撮るようにしてください。

それぞれ、どんな効果があるのか見ていきましょう。

カリウム

カリウムには、塩分や毒素を外に出す効果があります。

カリウムを多く含む食品・・・パセリ、ほうれん草、モロヘイヤ、さつまいもなど

カルシウム

カルシウムは、カルシウムが不足するとその不足分を補おうと血圧が上昇してしまいます。

カルシウムを定期的に摂取して、血圧の上昇を防ぎましょう。

カルシウムを多く含む食品・・・牛乳、わかめ、ひじき、小魚など

マグネシウム

マグネシウムは沢山の酵素の働きを助けるため、血液を安定させる効果があります。

マグネシウムを多く含む食品・・・青のり、アーモンド、あさり、落花生など

 

また、他にもDHAの含まれる食品も血圧を抑える食品が多くあります。

 

 

 

サプリメントなどを積極的に摂取することで高血圧の予防を行っていきましょう!

普段の小さな積み重ねが大事です!!

2.運動

さまざまな調査や研究によって、適度な運動は人間の血圧を下げる効果があると証明されています。

運動の目標としては、激しくなく適度な運動量がオススメです。

運動の条件と目安

運動には、ウォーキング水泳サイクリングなど有酸素運動が良いと言われています。

また時間も1日30分程度10分を数回に分けてが良いでしょう。

毎日ではなく、週に3〜4日やれば十分です。

 

運動しているときは血圧が一時的に上昇します。

運動をやりすぎると返って逆効果になることもありますので、無理せず初めは軽く行っていくようにしましょう。

3.節酒・禁煙

飲酒についてですが、アルコールは少しの量ならば血流を良くして血圧を下げる効果があります。

しかし、飲みすぎてしまうと反対に血圧を上げてしまい、心疾患のリスクも高まります。

極力節酒をするようにし、1日に日本酒1合程度で抑えるようにしましょう。

 

また禁煙についてですが、喫煙は一時的に血圧が上昇してしまい、動脈硬化のリスクが高まります。

喫煙に関しては、極力やめるよう心がけて、無理ならば本数を減らす所から始めましょう。

4.夏の水分摂取・冬の血圧変動

夏は水分補給を積極的に行ってください。

身体が水分不足になると、血管がつまりやすくなってしまい、脳梗塞のリスクが高まります。

夏場は意識的に早めに水分補給をするようにしましょう。

 

冬は、気温差により血圧が上昇してしまうことがあります。

起床時や入浴時など、温度が極端に変わってしまうと血圧の変動が激しくなってしまいます

起床時は暖房を使用したり、入浴時は湯冷めしないようシャワーを使用して、血圧の上昇を抑えていきましょう。

まとめ

いかがでしたか?

高血圧は、加齢や遺伝や食生活とは関係なく、普段は正常の人も一時的に高血圧になってしまうこともあることが分かりました。

この血圧の上昇が頻繁に行われると、脳卒中などの様々な生活習慣病の原因となってしまいます。

 

これからは食事や運動ももちろんですが、起床時や夏場冬場の行動も注意して、意識的に高血圧にならないような生活を心がけていくようにしましょう!

ご覧いただきましてありがとうございました!

 

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